女性が対応 | ネットのカウンセリングならおおぞらカウンセリング

食事のあと、吐かずにはいられない等の繊細なお悩みを抱えた女性に配慮し、カウンセラーの資格を持った女性の代表がカウンセリングを担当しています。また、カウンセラーを務める代表は精神科で看護師を務めた経験もあるため、様々な角度からサポートできる点が強みです。さらに、セッションはオンラインで行うため、予約時間前後の相談者様に話を聞かれることもありません。
そのほか、代表にはカウンセラーと看護師の資格のほか、拒食症になった経験もあるため、拒食症に苦しむ方に対する、実体験を活かした支援も可能です。今現在つらいと感じていることや、目標などをご遠慮なくご相談ください。なぜお悩みが起きたのかにも着目しつつ、変われない人はいないという考えを大切にして相談者様一人ひとりに合ったサポートを行います。